３６９宇宙（そら）言霊　＼　お花はどれも綺麗　／

毎日毎日

愛犬のお散歩で見ている季節のお花

畑に植えられているお花も

草花も

どれもこれも綺麗で可愛いと感じた

それって

見る側の好みであり優劣は無いのかも？！

自分側に置き換えれば

ここが駄目とか

悲観したり落ち込んだりと

勝手に評価を下げてフリーズをしていた

本来そのままで綺麗で可愛いのかも

そろそろ母としての器を買い替えする時
実際には、売っているわけではないですが
イメージとして感じている事です。

上の子２人は、成人しました。
長女は結婚、長男は大学３年生インターンも始まる処
残るは中３ハートタイガーのみ

赤ちゃんの時から言葉にならないテレパシーで
『お前が変われ』と言ってくる

実は
高校見学に同行する際にも出発時間設定で
ズレが生じ
私自身が子育ての意識から手を抜く必要を感じた矢先

それは
放っておく
自分のやり方や余裕を持って現地に着くなど
私の当たり前を押し通さない

痛みを感じてと思うのですが
それも感じないのかもしれませんね

ジェネレーションギャップ？！

その答えがどこにあるかは
息子が捉えれば良い事と割り切る

と言う事は
本人、自力で動けば良いって事ですね。

中途半端な無駄な思いでした笑

ああああ〜そうでした

どの子にも同じように接するなんて
どこか違っていた定義かも
その子の個性に合わせて切り替えですね！