北京都 籠神社の奥院真名井神社
〜神社にて結界があると感じた体験の話〜
昨日、京都2回と和歌山の熊野神社など数々の神社の旅を共にしている友とラインしていて思い出したのですが・・・
神社には結界がはられている事を目の当たりにした出来事が有りました。
2度の京都共に必ず鞍馬山からスタートしています。
数年前からツアーを企画したいと練りに練っているのですが中々そのタイミングを掴めずにいます。
本題の体験の話しは、
2度目の京都旅の時にレンタカーを借り
天橋立のある北京都丹波地区に位置する籠神社の奥院である真名井神社に参拝に行った時の事でした。
籠神社に高速を使い到着しスケールの大きさに驚きながら待望の参拝をしようと意気揚々と伺ったのですが
ツアーのお客様とタイミングが重なり早々と奥院に向かう事になりました。
奥院に行かれる方はとても少なかった記憶・・・
導かれるようにおしゃべりをしながら向かうと
なんだかた先に歩いている仲睦まじい感じのカップル ちょっと奥院に向かう雰囲気とは違うかなぁとは思っていました。
そしたら、写真にある鳥居の大分手前で立ち止まり短い言い合いが始まり、結果、女の人だけが振り返り戻って行き
彼だけが奥院に向かっていく光景を目の当たりにしました。
見え無いけれどこれが結界にぶち当たる現象かと感じました。
鳥居が聖地への境界であることは、間違い無いと感じた旅のお話しでした。
それに、伺う神社・仏閣との見え無いかもしれ無いご縁の糸があると言う事も常々感じてもいます。
それは、古からの所縁かもしれません。
追記 北京都にある志明院での出来事
籠神社の続きの話
次に伺った岩屋山金光峰寺志明院と言う修行場でも似た体験をしていました。
もの凄い山道をドキドキしながら車を走らせ到着
そもそも志明院をご紹介して下っさたのは陰陽道にて御世話になった先生からでした。
変容を起こす必要のある方々が訪れる場で行ける人はすんなり向かえるがお呼ばれされてい無いと場所さえも見つから無いのだと言われていました。
だからと言って行けたのが凄いと自慢している訳では無いですよ。
で、本題へ
私たち2人は、難なく管理をされている方にご挨拶をし入れていただけたのですが
またしても奇妙なやりとりが起きたのです!
やはり、カップルの方達(あまり若くはなかったかも)なのですが山門に差し掛かると女性が咳き込み後ずさり
更に管理人の方と何を話していたのか?!実際は分からなかったのですが・・・
男の方も断念したのか結果、帰られたのを目の当たりにしました。
こちらの場合は、結界というより密教の修行地なだけにありえる場面だったのかもしれません。
ですが、
友人に言われたのが『この先は、千さん一人で行って、私は、これ以上無理だから』と言われました。
もの凄くその一言が怖かったのを今でも覚えています。
もちろん、目的があって伺っていますので一人でその先に行ってきました。
お誘い情報になります!移動しながら解放&手放しWorkの企画
日程は、10月25日(金)
限定3名の募集→残り2名となっております。
〜氷川神社三社巡りをします!〜
龍神様の繋がりの氷川神社三社も参拝しながらの企画となります。
光のレイラインと呼ばれる並びでもあります!
詳しくはこちらの記事を参考まで
→龍神が結ぶ氷川三社巡り
実は、何度もタイミングを感じた際に伺っています。
この夏も参拝中に不思議な出来事が起きました。
リアルに流れと感じ方が変わっています!!
龍神様の龍の動きとは、畝り昇るパワー
その力と流れによって三社を巡り移動しながら解放する企画となっています。
このタイミングに乗るのもやはりご縁
そして、意思表明する事で先取りできるパワーもあります。
ご参加お待ちしております。