答えの出し方や選択の仕方で迷いに迷うことってあると思うんです。
千は、迷いの時間も本当長かったです。こたつマットひとつ決められず１つのお店と家とを５往復する程でした。
迷う自分を卒業したのも数年前でしょうか？笑

迷いとは、１つに決められない事。逆を返せばどれでも良いという範囲の話。

迷いの時代であっても”スパット”決められることは、明確にありました。
それに決めたら何があっても曲げない”頑固”だと言われていました。

迷う事を急がせない自分を存在させる事もありだと思います。
それに、
迷うくらいならば手放す事もお勧めです。
なぜなら、決められない程の決定権が明確でない、優先順位を自分に置いていない！！って事です。

手放した後は、自分の五感が動き出すを信じて待つ！！
これは、自分を信じる事のレッスンでもあります。
自分を信じている事を思い出す事です。
勘違いしなでくださいね！！

自分を信じていない人はいません。
だ・か・ら
思い出すレッスンなのです。

五感てすごいんですよ！！
子供の頃みたく　クンクン　クンクンと鼻を効かせてみてください！！